流行語大賞典(4歳限定)、前半6ハロン

超新星クールビズが夏競馬の大本命で揺るがない。春から好調維持のソウテイナイがどう受けてたつか。ヤンクミは単穴としたが、秋以降、パトロールビデオによる審議やゲート入りからの再スタートがないと厳しいだろう。
ディープインパクトが評価を下げたが、秋以降順調なら一発も。ミキティも夏は放牧だが、冬の追い込みの切れ味は恐い存在だ。アルアルタンケンタはラミレスあたりの外国人騎手に乗り替わりに期待したい。二頭出しの野球舎も、今年は好材料が乏しく、高配当を狙うなら。
ワカタカは再び浮上も往年の力はなく無印とした。